3月20日開催:『第5回種を蒔く人のお話を聴く会/Listening to Seedfolks〜中渓宏一さん(種を蒔く#134)』のご報告

 

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

皆さまのご協力に感謝致します。

 

参加人数:17人

 

◆ドネーション額:38,000円

・ミカサスカサ合同会社様へ 30,000円

・blue earth green trees応援へ 8,000円

 

◆参加者の皆様の声(アンケートから「気づき」・「学び」など)

・中渓さんの実体験にぐいぐいひかれました。あのこと、このことが、私の小さな世界の中にもつながるものがあって、生きていくこと、地球に暮らすことは素敵だなと。体の底が元気になった気がします。ありがとうございました。これから又、調べたいこと、学びたいことが増えました。

・自然の大切さを改めて感じました。

・自分の経験と重なるお話がいくつもありました。

・貴重な経験のお話を聞かせていただき、とても嬉しかったです。自分の身の周りのものとスケールがちがいながらもリンクさせて考えることもでき、おもしろかったです。

・約15年ぶりにお会いできてうれしかったです。お話を聞いて人との出会いは大事だなと思いました。又、自然と共生していくために何をしていくか考えるきっかけとなりました。中渓さんの生き方・生き様をまた学校教育の中で子どもたちに知らせたいと思います。

・人間が増えすぎた現実から人口削減を目指していると言われていますが、地球にとって人間こそ不可欠なのではとお話を聞いて思いました。人間がエネルギーを循環させることで、地球はより良くなるのだと知りました。とても光のあるお話で感動しました。

・地球にもストーリーがあるように、人の生き方にもストーリーがあるんだなあと思いました。「人間が住めば住むほど地球をよくしていける」というのは、いま私たちが認識していることと真逆の発想ですね。そうなるといいのですが。

・中渓さんのこれまでのご経験がすべて繋がり、世界をフィールドにより良い環境をつくっていかれるタイミングで再会でき、お話を聴かせていただけて感慨深く感じました。