ウクライナの子どもたち・高齢者・妊産婦の皆さんはじめ、現地の人々の安全と暮らしが一刻も早く戻りますように、国際社会・各国・市民が協力して考え、働きかけ続ける必要を感じます。UNHCRによると、3月3日現在、120万人以上がウクライナからポーランド・ルーマニア・ハンガリーなどに避難し、難民となっていることが伝えられています。ウクライナ国内外で避難している人々の安全と健康が守られるように、またロシアの軍事行動が止められるように考え続け、働きかけ続けていきましょう。
一般社団法人
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東口千津子