プロジェクトリーダーよりあなたへ
blue earth green treesホームページの 『健康的な日々のために』 のリード文の中で、「国内外のお一人おひとりの健康と幸せを祈りながら、繋がるみなさんと多様な活動を創り続けます。今のあなたに役立つものを見つけていただけると嬉しいです。」として♯１～♯30をあげてくれています。私も実践しています。
一人ひとりの生活で見つけたものを1枚の写真にタイトルやコメント（日本語でも英語でも他言語でもOK）をつけて交流しませんか。
新しい自分の発見や笑顔がさらに増えるかもしれません。
blue earth green treesにお送りください。ホームページに掲載させていただきます。
またLove Peace Freedom and Diversity Concertなどで写真を使わせていただくことがありますのでご了解ください。
撮影・HP掲載には許可が必要な場合（人物や寺社仏閣等）は各自で対応をお願いいたします。
◆写真とタイトル・コメントの送付先：
①お名前
②メールアドレス
③電話番号（緊急連絡用）
④写真
⑤写真のタイトルやコメント（タイトルのみ、コメントなしでお送りいただいても結構です。）
⑥撮影地（例：奈良市若草山、アメリカLAなど）
blue.earth.green.trees.3@gmail.comまでお送りください。
◆プロジェクトリーダー：杉岡博幸（種を蒔くコーナー#29メッセージ投稿者）
#150：西村馨（2023年2月12日）
和歌山緑花公園の梅。
#149：加藤 久子/KATO Hisako（2023年2月11日）
天橋立（京都府）
日本三景の1つ・天橋立は、丘から股覗きで見ると龍に見えると言われてきました。そんな姿勢で写真を撮るのは難しいですが、普通に撮った写真を逆さにしたら、確かに龍に見えなくもない・・・かな？？！！（砂浜は背びれなんだとか・・・）
Amano-hashidate is a big sand bar covered with pine trees located on the northern side of Kyoto Prefecture and has been famous as one of "the 3 most scenic spots of Japan" from old days, and has been said it looks like a dragon flying in the air when seen through your legs from the hill on its southern side. I did not take the photo through my legs actually but just trimmed one of the photos I took and turned it upside-down. Doesn't it look like a dragon? The yellowish sand is said to show its dorsal fin!
#148：大西芳子（2023年1月28日）
思い出の折り紙でつくった宝箱
#147：加藤 久子/KATO Hisako（2023年1月22日）
夕刻に梅田スカイビルに上ったのは初めて。屋上で日没を見て下に降りたら、すっかり下りた夜の帳（とばり）の中で空中庭園が光っていました。
It was the first time for me to go up Umeda Sky Building in the late afternoon. Coming down to the ground after looking at the sunset from the roof, the building was there shining in the dark evening.
#146：田中葉月（2023年1月7日）
おもちつきをしました。
私の実家では、年末、臼と杵でお餅つきをします。
臼は、私のおばあちゃんが、お嫁に来たときに持ってきたものだそうです。
娘ファミリー。息子ファミリー皆でつきます。
美味しいお餅ができました。
いつまでも続けていきたいですね。
#145：南和宏（2023年1月7日）
大阪府茨木市田中町
ねじりまんぽ
アーチ式煉瓦作りの鉄道下トンネル 通称「田中の丸また」は1876年（明治9年）に東海道本線開通と同時に作られたとか。今は生活道路となっている旧茨木街道とJR東海道本線が交差するこの場所、いったいどれだけの人たちが行き来したのだろう。
#144：Ayana（2022年12月31日）
ニュージーランドウェリントン郊外
留学中に撮影した一枚
2年前の出来事ですが、橋の真ん中で怖気付いたことを
未だに覚えています
#143：西井ひろ美（2022年12月7日）
小径粧う（笑）
浄瑠璃寺にて
#142：西村馨（2022年11月27日）
根来寺の紅葉
#141：岡本幹子（2022年11月27日）
「墨と散歩」
定年後、夫の希望により豆柴と暮らすことに。
1日2回の散歩は、地元の田園方面だったり、住宅街だったり、幹線沿いだったりで、楽しませてくれます。おかげで見過ごしていた季節の移り変わりを感じることができ、何より夫のお腹周りが引っ込んできて喜んでいます！
#140：Hiro（2022年11月26日）
2022年11月、秋色に染まる奈良公園
#139：田中葉月（2022年11月26日）
干し柿を作りました。
上の段と下の段、一週間違いで作りました。
大きさが随分違ってきました。
来週には、とても甘い干し柿になってるはずです。
季節を感じること感じるもの大切にしていきたいです。
#138：東口千津子/Chizuko HIGASHIGUCHI（2022年11月19日）
2022年11月、オーストラリア・ビクトリア州ポートキャンベル・ロックアードゴージにて。
1978年6月、ロンドンからメルボルンに向かっていたオーストラリア最後の移民船ロックアード号がこの沖合で難波し、移民の皆さんの物語が今も伝えられる。
ポートキャンベルで愛と平和と自由と多様性を想う
Thinking of Love, Peace, Freedom and Diversity in Port Campbell
#137：田中葉月（2022年11月12日）
６月に、始まった梅干し作り。
夏の暑い日、土用干しをし、シワシワになった梅。
綺麗な紫蘇漬けの梅干しが出来上がりました。
#136：西村馨（2022年11月12日）
京都から熊野に至る熊野古道に九十九あったとされる王子。大阪府と和歌山県の境の山中の集落にある中山王子。
#135：南 和宏（2022年11月5日）
千里川土手にて 愛車と共に
舞いあがれ
何かのドラマのロケ地へ。
飛行機には浪漫があります。
#134：西村馨（2022年10月29日）
生石高原夕景
#133：西村馨（2022年10月29日）
瀬戸内国立公園 加太国民休暇村より
#132：大西芳子（2022年10月22日）
手編み座布団
マーガレット
#131：西村馨（2022年10月22日）
鷲ヶ峰コスモスパーク
#130：Hiro（2022年10月16日）
北海道 多和平展望台
地平線の見える広大な牧草地で羊が平和に草を食む光景に癒やされる。
#129：矢倉真由子（2022年10月7日）
兵庫県姫路市
歴史に思いを馳せる
～書写山より～
#128：東口千津子/Chizuko HIGASHIGUCHI（2022年10月2日）
9月朝5時半、阿寒湖・雄阿寒岳にて。
朝の光に包まれる静謐な時間。
釧路で愛と平和と自由と多様性を想う
Thinking of Love, Peace, Freedom and Diversity in Kushiro
#127：Rie（2022年9月25日）
「旅するトートバッグ」
今出来ることに目を向け感謝しながら前向きになれるように心がけています。お天気が悪いのは辛いですが 🌈no rain no rainbow
下を向いてたら綺麗な虹を見逃すとこですね☺️
#126：西井ひろ美（2022年9月23日）
「西国三十三所巡礼の旅」
#125：大西弘美（2022年9月23日）
[超絶切り絵作品]
人間はどこまで進化するのか(❓)
#124：南 和宏（2022年9月15日）
撮影場所 岡山県真庭市蒜山
蒜山三座
家族で10回以上はサイクリングした蒜山高原。
毎回同じ場所で家族写真を撮り続けてきた。
娘の16インチだった自転車は年々大きくなり、息子の背丈は妻のそれを超えた。
もう子どもたちは一緒に走ってくれないけど、今年も妻とふたりの蒜山高原。
成長を確認する場所から思い出を振り返る場所へ。
#123：尾松貴美（2022年9月12日）
沖縄のサンゴ礁
クマノミとイソギンチャクが共生する、もちつもたれつの関係が微笑ましい。
きっと、海の中の生き物たちには色んなルールがあるんだろうな。
美しく豊かな海は、人間視点の観光資源や漁業のためだけにあるのではない。
海洋生物の生態系に多くの役割を担っている珊瑚が、危険にさらされている。
その主な原因は、生活排水による水質汚染、土地開発による土砂の流入、人間の活動や地球温暖化による海水温の上昇などの環境ストレスというのは悲しい。
サンゴ礁生態系の大切さを知り、「海の豊かさを守りたい」と思いました。
#122：今中和子（2022年9月10日）
8月12日18:17
雨上がりの西の空
荘厳な雲。
#121：岡本幹子（2022年8月27日）
体育館の窓から差し込む光が美しい…
〜中1体育、リラックス体験を通して〜